LINEスタンプを販売して稼ぐ - 販売までの流れ～金持ち父さんになれる!裏技副業サイト～

LINEスタンプを販売して稼ぐ～販売までの流れ～

遂に「LINE Creators Market」の公式サイトがオープンしました。このサイトで何ができるかというと、LINEスタンプを作成して販売することができるようになるんです！

私の知人で、スタンプ販売のみで月に50万円を稼ぎ出した強者もいますΣ(ﾟДﾟ)。
なかには、もっと稼いでいる人もいるかと思います。
知人曰く、ターゲット層を絞り、行動パターンを推測してスタンプを作ることが売上を伸ばすコツみたいです。可愛いキャラは鉄板のようですよ～☆

スタンプ販売は誰にでもできるので、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

※追記：LINEスタンプ制作は、サービス開始当初は稼ぐことが可能だったのですが、今ではライバルが増えすぎて結構キビシイかもです。(´ε｀；)

「LINE Creators Market」で、クリエイターの登録をする。

個人 or 法人、代表者名、住所などを記入する。

登録したメールに届いたURLにアクセスをすると、クリエイター登録が完了します。

準備するスタンプは、販売するスタンプ40個、メイン画像1個、トークルームタブで使用する画像1個の合計42個の画像が必要になります。

メイン画像	スタンプ画像	トークルームタブ画像
必要数：1個フォーマット：PNG サイズ：W 240×H 240	必要数：40個フォーマット：PNG サイズ (最大)：W 370×H 320	必要数：1個フォーマット：PNG サイズ：W 96×H 74

クリエイター名、スタンプタイトルやスタンプの説明文などの情報を登録します。
詳しくは、「LINE 制作ガイドライン」で確認しましょう。

審査は、２～３週間ぐらい掛かります。無事審査に通過できると販売開始です！
スタンプの審査は、日常会話、コミュニケーションで使いやすいものが推奨されています。以下のようなスタンプは、まず審査に通過しないので気をつけましょう！

NGなスタンプ
日常会話で使用しにくいもの (例：物体、景色など) イラストでないもの (例：写真や顔写真など) 視認性が悪いもの (例：横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など) スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの (例：淡色ばかりのもの) 公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの

NGなスタンプ

スタンプが売れた場合は、毎月末日で締め、翌月の10日前後に分配金として確定されます。また、分配金は1,000円以上から受け取ることができます。

↓実際にこんなスタンプ作ってみましたｗ